今大会のロシアワールドカップで確実優勝候補に挙げられる強豪国
”ドイツ代表”。
前大会ブラジルワールドカップで見せた強いサッカーをして、
今大会ロシアワールドカップでも優勝するのか興味が沸きます。
ドイツ代表はワールドカップヨーロッパ予選を無敗で勝ち上がって来ました。
その上、大量得点・最小失点の試合展開で危なげない勝ち方をしています。
世代バランスが上手く出来ているドイツ代表。
そんな最強と言っていい位のドイツ代表はどんなメンバー、
監督でどんなフォーメーションなのか?
”スポーツ情報ちょいカジリおやじ”が
ドイツ代表ついて調べてみました。
お役に立てれば嬉しいです。
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ドイツ代表のメンバーは
FW
ユリアン・ブラント(レヴァークーゼン/22歳)185・82
ティモ・ヴェルナー(RBライブツィヒ/22歳)180・75
マリオ・ゴメス(シュツットガルト/32歳)189・88
マルコ・ロイス(ドルトムント/29歳)180・71
ラース・シュティンドル(ボルシチMG/29歳)181・80
MF
ユリアン・ドレクスラー(パリSG/24歳)187・72
イルカイ・ギュンドアン(マンチェスター・C/27歳)180・80
サミ・ケディラ(ユベントス/31歳)189・90
トニ・クロース(レアル・マドリード/28歳)183・76
トーマス・ミュラー(バイエルン/28歳)186・75
メスト・エジル(アーセナル/29歳)180・76
セバスティアン・ルディー(バイエルン/28歳)180・74
レオン・ゴレツカ(シャルケ/23歳)189・79
マリオ・ゲッツェ(ドルトムント/26歳)176・75
エムレ・ジャン(リヴァプール/24歳)184・82
レロイ・ザネ(マンチェスター・C/22歳)183・75
DF
ジェローム・ボアテング(バイエルン/29歳)192・90
ヨナス・ヘクター(ケルン/28歳)185・75
マッツ・フンメルス(バイエルン/28歳)191・92
ヨシュア・キミッヒ(バイエルン/23歳)176・70
マルヴィン・ブラッテンハルト(ヘルタ・ベルリン/26歳)181・76
アントニオ・リュディガー(チェルシー/25歳)190・85
マティアス・ギンタ―(ボルシアMG/24歳)189・89
ベンヤミン・ヘンリヒス(レヴァークーゼン/21歳)183・79
ニクラス・ジューレ(バイエルン/22歳)195・97
GK
マヌエル・ノイアー(バイエルン/32歳)193・92
ベルント・レノ(レヴァークーゼン/26歳)190・83
マルク・アンドレ・テアシュテーゲン(バルセロナ/26歳)187・85
ドイツ代表の監督は
ヨアヒム・レーヴ 監督
ドイツ 58歳 2006年7月就任
前回のブラジルワールドカップでドイツ代表を優勝に導いた名将。
13年目の代表監督を歴任中、
若手とベテランの融合を上手く作り完成度の高いドイツ代表を作り挙げている。
ドイツ代表のフォーメーションは
4-2-3-1システムでどのポジションにもレベルの高い選手が居て
選手層も厚く欠点が見当たらない。
ドイツ代表の注目選手は
トーマス・ミュラー(バイエルン/28歳)186・75
2列目から飛び込むセンスや決定力は世界の中でもトップクラス。
大舞台での勝負強さが最大の武器!
マヌエル・ノイアー(バイエルン/32歳)193・92
言わずと知れた世界屈指のGK。
何と言って守備範囲の広さは現代GKの最先端!
ドイツ代表のFIFAランクは
1位 ドイツ
2位 ブラジル
3位 ポルトガル
4位 アルゼンチン
5位 ベルギー
6位 スペイン
6位 ポーランド
8位 スイス
9位 フランス
10位 チリ
現在の世界サッカーでナンバーワンのチームと言っていいでしょう。
ランキングも1位です。
ドイツ代表は選手層も厚く欠点を探すのが難しいくらい完璧に近いチーム。
まとめ
誰もが認める今大会ロシアワールドカップ優勝候補のドイツ代表。
ドイツ代表のメンバーを見ても凄い選手が揃っていて、
若い世代の選出が出てきて世代バランスはどの代表国よりも一番いいのではないでしょうか。
攻撃力・守備力どれも最強!!!
弱点が見つからないドイツ代表は確実にロシアワールドカップで注目しておかないといけないチームです。
日本代表がドイツ代表みたいに強いチームだったら良かったのにな~・・・。
今回、
ドイツ代表メンバー・最新フォーメーション予想。FIFAランクは!
を読んでいただきありがとうございます。
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