イングランド代表はサウスゲイト監督がアラダイス前監督に
代わって急きょイングランド代表監督に就任し、
何かとロシアワールドカップに向けて準備が出来ていない状態です。
意外にもプレミアリーグでトップクラスの選手が揃っている事もあり、
イングランド代表は良い成績を残しているような・・・?
そんなイングランド代表は
どんなメンバーや監督で最新フォーメーションは・強い・弱い?
と気になります。
”スポーツ情報ちょいかじりおやじ”が
イングランド代表についてまとめてみました。
お役に立てれば嬉しいです。
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イングランド代表メンバーは
FW
ケイン(トットナム/24歳)188・76
ラッシュフォード(マンチェスター・U/20歳)180・70
ヴァーディ―(レスター/31歳)179・74
ウェルベック(アーセナル/27歳)185・73
MF
ウィルシェア(アーセナル/26歳)172・68
スターリング(マンチェスター・C/23歳)170・69
リンガード(マンチェスター・U/25歳)175・62
アリ(トットナム/22歳)188・79
ララーナ(リバプール/30歳)172・73
ヘンダーソン(リバプール/27歳)182・67
ダイア―(トットナム/24歳)188・90
チェンバレン(リバプール/24歳)180・70
リバモア(ウェストブロム/28歳)180・76
ヤング(マンチェスター・U/32歳)175・65
デルフ(マンチェスター・C/28歳)174・60
DF
ローズ(トットナム/27歳)174・76
ウォーカー(マンチェスター・C/28歳)178・70
ストーンズ(マンチェスター・C/24歳)188・70
ジョーンズ(マンチェスター・U/26歳)180・71
ケイヒル(チェルシー/32歳)193・86
トリッピアー(トットナム/27歳)178・71
ゴメス(リバプール/21歳)188・77
マグワイア(レスター/25歳)194・100
キーン(エバートン/245歳)191・82
バートランド(サウサンプトン/28歳)179・85
GK
ハート(ウェストハム/31歳)196・91
バトランド(ストーク/25歳)196・95
ビックフォード(エバートン/24歳)185・77
イングランド代表の監督は
【トピック】イングランド代表監督「スターバックスで物を食うな」https://t.co/TnxbquT7PC
サウスゲイト監督は選手たちにスターバックスのサンドイッチやマフィンを食べることを禁止しているようだ。 pic.twitter.com/O4OhiT47ux— 超ワールドサッカー (@ultrasoccer) 2018年3月21日
サウスゲイト 監督
イングランド 47歳 2016年9月就任
監督歴
2006-2009 ミドルズブラ
2013-2016 イングランド U-21
2016- イングランド
アラダイス前監督に代わってイングランド代表監督に就任。
経験不足で疑問視されているが3バック採用や新戦力登用など、
大胆な采配で新イングランド代表を引っ張っている。
イングランド代表のフォーメーション予想
3-4-2-1
イングランド代表の注目選手は
Love it when a new kit comes out. New @nikefootball @england kit looks decent. #ThreeLions #RiseOfTheFearless ?????? pic.twitter.com/bzrXk4MbQt
— Harry Kane (@HKane) 2018年3月22日
ハリー・ケイン(トットナム/24歳)188・76
前線でのポストプレー、エリア外からのミドルシュートと何でも出来る万能型FW。
今やトッテナムのエースからイングランド代表のエースに。
Great comeback from the boys last night. Looking forward to the second leg at Wembley ?????? #COYS #heretocreate pic.twitter.com/FmuLmuNWV2
— Dele (@dele_official) 2018年2月14日
デレ・アリ(トットナム/22歳)188・79
テクニックだけではなく得点力や自らゲームメークもある
イングランド代表のファンタシスタ。
ハリー・ケインとのホットラインはトッテナムの得点源。
イングランドの期待の星として成長を続けている。
イングランド代表のFIFAランク(強い、弱い!)は
1位 ドイツ
2位 ブラジル
3位 ポルトガル
4位 アルゼンチン
5位 ベルギー
6位 スペイン
6位 ポーランド
8位 スイス
9位 フランス
10位 チリ
11位 ペルー
12位 デンマーク
13位 コロンビア
14位 イタリア
15位 クロアチア
16位 イングランド
17位 メキシコ
18位 アイスランド
19位 スウェーデン
20位 ウェールズ
イングランド代表の対戦成績
△2017/11/14 イングランド 0-0 ブラジル [親善試合]
△2017/11/10 イングランド 0-0 ドイツ [親善試合]
○2017/10/08 リトアニア 0-1 イングランド [ワールドカップ(予選)]
○2017/10/05 イングランド 1-0 スロベニア [ワールドカップ(予選)]
○2017/09/04 イングランド 2-1 スロバキア [ワールドカップ(予選)]
○2017/09/01 マルタ 0-4 イングランド [ワールドカップ(予選)]
●2017/06/13 フランス 3-2 イングランド [親善試合]
△2017/06/10 スコットランド 2-2 イングランド [ワールドカップ(予選)]
○2017/03/26 イングランド 2-0 リトアニア [ワールドカップ(予選)]
●2017/03/22 ドイツ 1-0 イングランド [親善試合]
△2016/11/15 イングランド 2-2 スペイン [親善試合]
○2016/11/11 イングランド 3-0 スコットランド [ワールドカップ(予選)]
△2016/10/11 スロベニア 0-0 イングランド [ワールドカップ(予選)]
○2016/10/08 イングランド 2-0 マルタ [ワールドカップ(予選)]
○2016/09/04 スロバキア 0-1 イングランド [ワールドカップ(予選)]
強豪国と同格以上の成績を残しているが、
引き分けが多い感じがします。
その事もありFIFAランクでは16位と
予想に反して順位は低い位置です。
強い・弱いどちらかと言えば、
強いと言えるでしょう。
負けない試合をしているので!
まとめ
イングランド代表と言えばプレミアリーグでトップクラスの選手が揃っているので
今回のロシアワールドカップで良い成績を残してくれるような気がします。
ただ、イングランド代表の不安材料としてサウスゲイト監督が経験不足な点と
伝統的にイングランド代表はワールドカップでは勝てないと言う点がある事です。
今回のイングランド代表はサウスゲイト監督が
積極的に新しい選手やシステムを導入しているので
ロシアワールドカップで良い成績を残してくれるでしょう!!!
今回、
イングランド代表メンバー・監督・最新フォーメーション。強い弱い!
を読んでいただきありがとうございます。
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