ロシアワールドカップの予選リーグ最終戦で戦うポーランド代表と言えば
欧州屈指の点取り屋”レヴァンドフスキ”です。
ポーランド代表代表にはレヴァンドフスキ以外にも
クオリティーの高い選手がいるみたいです。
そんなポーランド代表の気になるメンバーや監督、
最新フォーメーションを調べて、
ロシアワールドカップ予選リーグ日本代表対ポーランド代表戦を
観戦する上で,ちょっとした豆知識になればいいなと思います。
”スポーツ情報ちょいかじりおやじ”が
ポーランド代表ついてまとめてみました。
お役に立てれば嬉しいです。
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ポーランド代表のメンバーは
ＦＷ
レヴァンドフスキ（バイエルン/２９歳）１８５・７９
テオドルチュク（アンデルレヒト/２７歳）１８５・７６
ミリク（ナポリ/２４歳）１８６・７８
コフナツキ（サンプドリア/２１歳）１８７・７５
ＭＦ
シエリンスキ（ナポリ/２４歳）１８０・７５
リプス（ロコモティフ・モスクワ/２８歳）１７３・７５
マチンスキ（レギア・ワルシャワ/３１歳）１７５・６６
リネッティ（サンプドリア/２３歳）１７６・７３
クルザワ（グルニク・ザブジェ/２５歳）１８２・７３
クリホヴィアク（ウェストプロム/２８歳）１８６・８３
カプストカ（フライブルク/２１歳）１７９・６２
グロシツキ（ハル/３０歳）１８０・７８
ブワシュチコフスキ（ヴォルフスブルク/３２歳）１７６・７１
ヴォルスキ（レヒア・グダニスク/２５歳）１８０・７０
マクシェフスキ（レフ・ポズナン/２８歳）１７６・７０
ゴラウスキ（ルドゴレツ/２５歳）１７２・６６
ＤＦ
ピシュチェク（ドルトムント/３３歳）１８４・７９
パズダン（レギア・ワルシャワ/３０歳）１８１・７８
イェンジェイチク（レギア・ワルシャワ/３０歳）１８９・７８
グリク（モナコ/３０歳）１９０・８０
チョネク（ＳＰＡＬ/３２歳）１８３・７７
ベレシンスキ（サンプドリア/２５歳）１８３・７７
ヤッハ（クリスタル・パレス/２４歳）１９２・８１
ＧＫ
シュチェスニ（ユベントス/２８歳）１９６・８５
ファビアンスキ（スウォンジー/３３歳）１９０・８３
スコルプスキ（ローマ/２４歳）１８７・８３
ポーランド代表の監督は
アダム・ナヴァウカ監督
アダム・ナヴァウカ監督はホームユーロ２０１６予選でドイツを２－０など、
ポーランドを最初のユーロ準々決勝に進出させた名監督。
ポーランド代表のフォーメーションは
レヴァンドフスキを中心のシフトではあるが、
レヴァンドフスキだけでなく両サイドを活かした攻撃や３バックにしたりと、
システムを色々と変化させてくる。
ポーランド代表の注目選手は
ロベルト・レヴァンドフスキ（バイエルン/２９歳）１８５・７９
ポーランド代表の絶対的エースのレヴァンドフスキは
何でもできるストライカー
ポジションはセンターフォワード。
両足のシュート精度はピカイチで何処からでもシュートが決まる驚異的な得点能力の持ち主。
ロシアワールドカップで得点王争いに加わること間違いなし。
レバンドフスキ背番号や移籍は？シュートセンスが凄いプレー動画も！
アルカディウシュ・ミリク（ナポリ/２４歳）１８６・７８
大柄ながらも足元のボールさばきは上手く、ポストプレーが出来る選手。
どちらかと言えば、レヴァンドフスキ選手に近いプレースタイルです。
ピオトル・ジエリンスキ（ナポリ/２４歳）１８０・７５
若い時からイタリアのセリエＡでプレー。
視野の広さとクオリティーの高いパスを持ち合わせるポーランド代表の注目選手。
ポーランド代表のＦＩＦＡランクは
１ ドイツ
２ ブラジル
３ ポルトガル
４ アルゼンチン
５ ベルギー
６ スペイン
６ ポーランド
８ スイス
９ フランス
１０ チリ
ランク６位とめちゃくちゃ高いランクにいるポーランド代表、
ロシアワールドカップでいい成績をする可能性大！
まとめ
ポーランド代表の事を調べているとレヴァンドフスキだけでなく、
他にも高いレベルの選手がたくさんいることが分かりました。
ミリクやジエリンスキと言ったナポリコンビやモナコでプレーするグリク等々とトップクラスの選手ばかりです。
もしかすると今回のロシアワールドカップでベスト８以上の成績を残すかもしれません！
調べれば調べるほど日本代表の対戦国の凄さが分かって来ました。
ポーランド代表と対戦する時は確実に
レヴァンドフスキ選手は確実にマークしとかないといけないでしょう！！！！
そうしないと大量失点されそうで。
日本代表はポーランド代表にどんなサッカーをするのか楽しみです。
今回、
ポーランド代表メンバー・監督、最新フォーメーション。ランキングは！
を読んでいただきありがとうございます。
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